Claude Code Opusの使い方|設定と料金の確認手順

Claude Code Opusの使い方|設定と料金の確認手順

公式ドキュメント・公式発表などの一次情報を確認したうえで、株式会社Nexaが執筆・更新しています。AIツールの仕様や料金は変わることがあるため、導入判断の前に各公式サイトの最新情報もご確認ください。運営会社について

Claude Code Opusは、契約確認、モデル指定、動作確認の3手順で利用を始められ、計画と実装の使い分けや請求先も別々に確認できます。

  • 選択方法: /model opusまたは起動時の--model opusで指定できます。
  • 使い分け: opusplanはPlan ModeでOpus、実行時にSonnetを使います。
  • 費用確認: サブスクリプションの利用枠とAPI従量課金は別に確認します。

対象読者:開発担当者、情シス担当者

今日やること: /modelで選択モデルを、/usageで利用状況を確認する

この記事の著者
株式会社Nexa 代表取締役川島 陸

一橋大学経済学部卒業後、フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧 株式会社クニエ)にて法人向けAI導入支援等を経験。独立後、AI系メディア運営やDify/n8nの導入支援を経て、株式会社Nexaを創業。法人向けAI研修・AI導入支援・AI関連メディア運営を手掛ける。

Claude Code Opusは、複雑なコードの調査や設計を任せたいときに選べるモデルです。切り替え自体は短いコマンドでできますが、「次回も同じモデルか」「契約内の利用か」は別の設定で決まります。

特に、Plan Modeとopusplan、サブスクリプションとAPI課金は混同しやすい組み合わせです。CLIを中心に、選択から費用確認、使えない場合の診断までを整理します。モデル名と料金は2026年9月14日に公式情報で確認しています。

Claude Code Opusとは何ですか

Claude Code内でOpus系列のモデルを使うことです。開発ツールと、判断を担うモデルを分けて考えます。

Claude Code Opusのモデル選択と動作モード・実行権限の違い図1: モデル選択と、操作を許可する設定は別に確認します。

Claude Codeは、コードの調査や編集、コマンド実行を対話で進める開発支援ツールです。その中で文章やコードを理解して応答するAIモデルを選べます。Opusは、その選択肢となるClaudeのモデル系列です。

したがって、Opusに変えても別の開発環境を用意する必要はありません。一方、モデルを変更しただけで、ファイル編集や本番環境への操作が新たに許可されるわけではありません。モデルは「何を考えるか」、権限設定は「何を実行できるか」を左右します。設定を始めるときは、この2項目を分けて確認します。

現在のOpusとモデル名をどう確認しますか

確認時点の最新Opus系列はClaude Opus 5です。ただし、短い指定名が選ぶモデルは接続先で異なります。

公式モデル一覧では、Claude Opus 5のAnthropic API用IDはclaude-opus-5です。Claudeには別系列のFableもあるため、「OpusがClaude全体で常に最上位」とは整理できません。

モデルエイリアスは、opusのような短い別名です。覚えやすい代わりに、更新や接続先に応じて指すモデルが変わります。Claude Codeの公式モデル設定では、Anthropic APIのopusはOpus 5です。一方、Microsoft Foundryの同じ別名はOpus 4.6と記載されています。

モデルを固定して比較したい場合は、接続先に対応する完全なIDを使います。普段の操作はopus、検証の記録は実際のモデル名とCLIバージョン、という分け方なら変更を追いやすくなります。

OpusとSonnetは作業でどう使い分けますか

複数の条件を整理する設計や難しい原因調査にはOpusを検討します。定型的な実装はSonnetも比較対象です。

公式ではOpusを複雑なコーディングや企業業務向け、Sonnetを速度と知能の両立を重視するモデルとしています。ただし、モデル名だけで作業時間や品質は保証されません。以下は、その位置づけに基づく選定例であり、Nexaの実測結果ではありません。

作業例 最初に検討する設定 判断のポイント
複数サービスの変更順序を検討する Opus 依存関係や切り戻し条件の整理が必要
再現条件の限られる不具合を調べる Opus 複数の仮説を比較して原因を絞りたい
仕様が固まった入力チェックを実装する Sonnet 変更範囲と完成条件を限定できる
設計を確認してから定型実装へ進む opusplan 計画と実装でモデルを切り替えたい

設定前に確認する3項目は何ですか

契約、接続先、CLIのバージョンを先に確認します。同じOpus指定でも、利用可否と請求先が変わるためです。

確認項目 確認する内容
契約とアカウント ProやMax、法人の契約、Consoleのどれを使うか
接続先 Anthropicへ直接接続するか、社内ゲートウェイやクラウド経由か
CLIバージョン 対象モデルに対応する版か。Opus 5はv2.1.219以降

APIは、ソフトウェアからモデルを呼び出すための窓口です。Claude Codeでも、個人の契約でログインする方法と、APIの認証情報を使う方法があります。公式の認証ガイドで、自社の方式を確認できます。

手順:Claude CodeでOpusを使う

契約確認、起動時の指定、画面の確認という順で進めます。最初は計画だけを依頼し、編集前に設定を確かめます。

1. バージョンと契約を確認する

ターミナルで、導入済みのClaude Codeの版を確認します。

claude --version

Opus 5への対応はv2.1.219以降です。古い場合は、組織で認められた更新手順を使います。通常の更新コマンドはclaude updateですが、管理された端末では独断で更新せず、配布方針に従います。未導入の場合は公式クイックスタートで導入とログインを済ませます。

2. 起動時にOpusを指定する

対象プロジェクトのフォルダで、モデルと開始時の動作モードを指定します。

claude --model opus --permission-mode plan

--model opusがモデル選択、--permission-mode planが計画から始める指定です。会話中にモデルを変える場合はClaude Codeの入力欄で/model opusを使います。後者はOSのターミナルに直接入力するコマンドではありません。

3. 選択モデルと作業モードを確認する

起動表示と/modelで選択を確認し、Plan Modeになっていることも確かめます。Anthropic APIでIDまで指定したい場合の例はclaude --model claude-opus-5 --permission-mode planです。他のクラウドへそのまま流用しないでください。

Opusの設定を次回も使うには

現在の対話型CLIでは、通常の/model opusは次回用にも保存されます。一時変更だけにする操作とは区別します。

公式モデル設定では、/modelの選択画面でEnterを押すと既定値として保存します。モデルの行でsを押すと、そのセッションだけの変更です。/model opusと直接入力する方法は通常の保存に相当します。古い記事の「/modelは常に一時的」という説明を、そのまま採用しないようにします。

設定ファイルで指定する場合は、設定ファイルの適用範囲を確認します。個人の既定値は~/.claude/settings.jsonmodelです。

{  "model": "opus"}

これは追加する項目の例です。既存ファイルを丸ごと置き換えると、権限など別の設定を消してしまいます。既存のJSONに項目を統合し、次回起動時の表示で反映を確認します。

モデル設定はどの順番で優先されますか

通常のモデル選択は、会話中の指定から起動引数、環境変数、設定ファイルの順です。組織の利用制限は別に適用されます。

公式のモデル選択優先度は次の順番です。環境変数は、起動するプログラムへ渡す設定値で、設定ファイルより優先されるものがあります。

優先順 指定方法 主な用途
1 会話中の/model 進行中の会話でモデルを変更
2 claude --model opus その起動で使うモデルを指定
3 ANTHROPIC_MODEL 起動環境からモデルを指定
4 設定ファイルのmodel 保存した既定値
5 ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL 上位指定がない新規会話の既定値

最後の環境変数はv2.1.236以降の機能で、適用条件があります。最初の設定では必須ではありません。また、ファイル同士にも管理設定、プロジェクト設定、個人設定などの優先関係があります。

/modelが上位でも、禁止されたモデルを利用できるわけではありません。組織の許可リストやモデル切り替え時の制御は別の制約です。再開した会話では保存済みモデルを引き継ぐ場合もあるため、診断時は新規起動と再開を区別します。

Plan ModeとOpusは何が違いますか

Opusはモデルの選択、Plan Modeは変更前に調査と計画を行う動作モードです。両者は別々に指定します。

公式のPlan Mode説明では、ソースを編集せずに調査して変更案を提示します。Opusを選んでも自動でPlan Modeになるわけではなく、Plan Modeを選んでも必ずOpusになるわけではありません。

ただし、「Plan Modeなら端末で一切の書き込みが起きない」とは言い切れません。計画ファイルの作成や調査用コマンドがあり、auto modeが使える環境では判定を通ったコマンドが動きます。権限チェックを省略できる設定にも例外があります。

機密性の高い作業では、Plan Modeという表示だけで安全を判断しないことが必要です。触れてよいフォルダ、ネットワーク接続、禁止するコマンドを別途制限し、実装前に変更案を人が確認します。

opusplanで計画だけOpusを使うには

opusplanを選び、Plan Modeで開始します。計画にはOpusを使い、実行へ移るとSonnetに切り替わります。

Claude Code Opusとopusplanの計画・実装時のモデル切り替え図2: opusplanは計画と実装でモデルを使い分けます。

opusplanの公式仕様は、計画と実行でモデルを分ける設定です。次の起動例なら、モデル設定と開始モードを同時に指定できます。

claude --model opusplan --permission-mode plan
設定 計画中 実装中
opus Opus Opus
opusplan Opus Sonnet

表は対象モデルが利用を許可されている場合の基本動作です。組織の許可リストによっては計画時のOpus選択が制限されます。また、文章で「計画して」と頼んだだけでは、Plan Modeに切り替わったとは判断できません。


AI導入に関するお困りごとは、株式会社NexaのAI顧問がサポートします。「何から始めればいいか分からない」という段階からご相談いただけます。

AI顧問の無料相談はこちら →


ProやMaxでOpusを使う料金はいくらですか

ProやMaxでは契約に含まれる利用枠でClaude Codeを使えます。ただし、月額料金はOpusの無制限利用料ではありません。

2026年9月14日確認の公式プラン比較では、個人向け料金は次のとおりです。米ドル表示で、適用される税は別です。

個人向けプラン 料金 利用量の位置づけ
Pro 月払い20ドル、年払い200ドル 基準となる利用枠
Max 5x 月額100ドル セッションあたりProの5倍の容量
Max 20x 月額200ドル セッションあたりProの20倍の容量

公式料金ページでは、ProとMaxにClaude CodeおよびOpusの利用が含まれます。倍率は、どの依頼でも回答回数が同じ倍率になる保証ではありません。コード量や会話の長さなどで消費は変わります。

これらは個人向けプランです。会社として請求や利用者を管理する場合は、TeamやEnterpriseの契約と座席の条件を別に確認します。個人向け月額を人数分掛けただけで、法人導入費用と判断しないようにします。

APIでOpusを使う料金はどう決まりますか

APIは処理した入力と出力のトークン数に応じた従量課金です。ProやMaxの月額料金とは別の支払いです。

トークンは、モデルが文章やコードを処理する単位です。日本語の文字数と一対一ではなく、読ませるファイルや過去の会話も入力に含まれます。2026年9月14日確認の公式モデル一覧とAPI料金表による通常単価は次のとおりです。

モデル 入力100万トークン 出力100万トークン
Claude Opus 5 5ドル 25ドル
Claude Sonnet 5 2ドル 10ドル

計算例として、通常入力10万トークン、出力1万トークンなら、Opus 5は0.50ドルと0.25ドルの合計0.75ドルです。これはキャッシュや追加機能などを含めない仮定の計算で、1回の開発依頼の費用目安ではありません。ツールを使うたびに複数のAPI呼び出しが生じるためです。

Opus 5の仕様では、内部の思考に使うトークンも出力として課金されます。画面に見える回答だけで費用を見積もらず、キャッシュ、Fast mode、接続先の料金条件も分けて確認します。

利用制限と請求先はどこで確認しますか

利用状況は/usageで確認し、請求は契約先の管理画面で確かめます。画面の推定費用と請求額は同じではありません。

公式コスト管理ガイドでは、/usageのセッション費用はトークン数から計算した推定値です。ProやMaxの込み利用について、その金額がそのまま追加請求される意味ではありません。APIの正式な利用状況はClaude Console、クラウド経由なら当該クラウドの請求画面を使います。

特に注意したいのがAPIキーです。ProとMax向け公式案内は、ANTHROPIC_API_KEYによるAPI課金に注意を促しています。対話型CLIではキーの利用承認が関係しますが、非対話型の-pではキーが存在すると使われます。

管理者が配布したキーを自己判断で削除するのではなく、/statusの認証情報や組織を確認します。APIのクレジットと、有料プランの追加利用用クレジットも別の仕組みです。利用上限に達したら、追加支払いの承認先と予算を確認してから進めます。

Opusの消費を抑える依頼方法は

読ませる対象と完成条件を絞ると、不要な調査ややり直しを減らせます。モデル変更だけで節約しようとしないことです。

「このシステムを改善して」では、どこまで調べるべきか決まりません。例えば「注文入力の必須チェックだけを確認し、既存テストへの影響と変更案を示す」と指定します。対象、変更の目的、完了の判断基準をそろえると、不要なファイルの読み込みを抑えやすくなります。

コンテキストは、モデルが判断のために参照する会話やファイルの情報です。長い会話を続けると、短い追加質問でも過去の情報を含む処理が発生します。別の作業へ移る場合は、必要な決定事項を整理して新しい会話へ分ける方法を検討します。

Fast modeは通常のOpusと同じ料金ですか

Fast modeは通常のOpusより高い単価で動く高速設定です。有料プランでも、込みの利用枠には含まれません。

Fast modeの公式説明では、Opus 5とOpus 4.8が対象です。2026年9月14日確認の単価は、100万トークンあたり入力10ドル、出力50ドルです。サブスクリプションでは追加利用用のusage creditsを使います。

これは別のモデルを選ぶ機能ではなく、速度を優先する設定です。通常のOpusへ切り替えただけの場合と、Fast modeを有効にした場合を分けて考えます。対話中の待ち時間を減らしたい場面では候補になりますが、低コスト化の機能ではありません。

研究プレビューのため、対応や価格は変更される可能性があります。利用前に/fastで状態を確認し、組織で使う場合は管理者の許可と追加利用の上限をそろえます。

チームの共通設定で決めることは

チームでは開始モデル、選択を許可するモデル、支出上限を別に決めます。初期値を置くだけでは利用制限になりません。

プロジェクトの.claude/settings.jsonは共有設定、.claude/settings.local.jsonはその環境向けの設定です。個人の好みと組織の方針を同じファイルへ無条件に書き込むと、別の担当者にも影響します。

公式モデル設定では、modelは開始時の選択であり、強制的な制限ではありません。管理者が利用モデルを制限する場合は、availableModelsと、Default選択にも制約を及ぼすenforceAvailableModelsを区別して設計します。設定ファイルを配布する方法と、クラウド上の会話へ適用する方法にも差があります。

APIキーは共有JSONやGitへ書き込みません。組織で認めた認証方法を使い、モデル変更を認める範囲と追加課金の承認者を文書化します。開発担当者が選べる範囲を明確にすれば、エラーのたびに設定を変える運用を避けられます。

あわせて読みたい

Opusが選べないときは何を調べますか

まず表示されたエラーを、利用制限、契約、認証、モデル対応に分けます。原因を特定せず再試行を続けないことです。

公式エラーリファレンスは、上限到達やモデル選択、サーバー混雑を別の問題として扱っています。次の表で、管理画面や担当者へ確認する内容を切り分けます。

症状 最初に確認すること 対応
選択一覧にOpusがない 契約、組織の許可モデル、CLI版 管理者と提供条件を確認
sessionやweeklyのlimit表示 契約の利用状況とリセット表示 待機か承認済み追加利用を検討
認証エラー ログイン先、キー、所属組織 正しい方法で再認証
モデルが見つからない 完全IDと接続先、モデルの権限 対応するIDへ修正
429や混雑のエラー 制限の種類、公式の障害情報 表示に沿って待機して再確認

利用制限を超えたからといって、別アカウントへ分散して回避する運用は採りません。業務上の継続が必要なら、契約変更や追加予算の承認を先に扱います。

指定したモデルが見つからない場合は

モデルID、接続先、利用権限の3つを照合します。古い例のIDを、新しい環境へそのままコピーしないことです。

例えば、Anthropic APIで使うclaude-opus-5と、クラウド側が要求するデプロイ名は同じとは限りません。モデルの対応自体があっても、利用中のリージョンや組織で有効化されているかは別の確認です。接続先が不明なままIDだけ変えても解決しません。

ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODELが設定されていると、opusが指すモデルを変更できます。この変数は計画時のopusplanにも関係します。起動引数がopusなのに古い世代へ接続する場合は、管理者が固定したIDが残っていないかを確認します。

診断結果を共有する際は、エラーメッセージ、CLI版、接続先、モデル名を記録します。APIキーや秘密情報を含む設定全文は貼り付けず、必要な項目だけを伏せ字で共有します。

再起動後に別モデルへ戻る理由は

保存したモデルより優先される指定が残るか、会話の再開で以前のモデルを引き継いでいます。新規起動と分けて調べます。

現行の/modelで保存しても、ANTHROPIC_MODELやプロジェクトのmodelが別のモデルを指定していれば、次回はそちらが再適用されます。設定の保存失敗とは限りません。起動時の表示に設定元が出る場合は、そのファイルを確認します。

claude --resume--continueでは、保存された会話のモデルを維持する場合があります。接続先による例外もあるため、診断ではまず新規会話を--model opusで起動し、再開時との違いを確認します。

業務に使う前の確認項目は何ですか

モデルが動くことと、業務へ投入できることは別です。変更範囲、確認方法、予算の3点をそろえてから編集を任せます。

Claude Code Opusを業務利用する前の変更範囲・確認方法・予算チェック図3: 変更範囲、確認方法、予算をそろえて小さく試します。

次は、社内の小規模検証で使うチェックリストです。モデルの性能を測定した結果ではなく、導入時の確認項目として利用できます。

  • 対象フォルダに、不要な秘密情報や本番の認証情報が含まれていないか。
  • 選択モデルの名前、CLIバージョン、接続先を記録したか。
  • Plan Modeの計画で、触れるファイルと触れない範囲が明確か。
  • 既存動作を守るテストと、人による変更差分の確認を用意したか。
  • サブスクの利用枠、APIの請求先、追加利用の上限を確認したか。

よくある質問

無料利用、モデルの切り替え、設定の保存、上限到達は別々に確認します。同じ「Opus」の表示だけで判断しないことです。

Q. Claude CodeでOpusを無料で使えますか?

公式の個人向けプラン表では、FreeにClaude CodeとOpusは含まれません。ProやMaxなどの対象契約、またはAPIの課金方法が必要です。無料枠があることを前提に、会社の利用予算を組まないようにします。

Q. opusplanなら常にOpusが使われますか?

いいえ。基本動作はPlan ModeでOpus、実行時にSonnetです。どちらも使いたい場合は、モデル設定だけでなく現在の動作モードを確認します。組織でOpusを制限している場合は、計画時の選択にも制約があります。

Q. /model opusは一時的な変更ですか?

現行の対話型CLIでは通常、ユーザー設定にも保存されます。そのセッションだけ変えるには、/modelの選択画面で対象行のsを使います。起動時の--modelも、その起動に対する指定です。古いバージョンの説明とは挙動が異なる場合があります。

Q. Opusの制限に達したらAPIへ切り替わりますか?

上限到達だけで、APIへ必ず切り替わるわけではありません。利用中の認証、追加利用用クレジット、組織の支出上限によって対応が変わります。APIキーを使う構成では別請求になり得るため、続行前に請求先を確認します。

まとめ

Claude Code Opusは、モデル選択と動作モード、課金方法を分けると管理しやすくなります。最初は計画から試します。

モデルを指定する基本は/model opusclaude --model opusです。計画だけOpusを使いたい場合はopusplanとPlan Modeを組み合わせます。次回に別モデルへ戻るなら、設定の優先度と会話を再開したかどうかを確認します。

費用はProやMaxの込み利用とAPI従量課金を分け、Fast modeなどの追加条件も確認します。まずは対象を絞った計画を1件依頼し、選択モデルと/usageの表示を確かめてください。動作と費用の確認ができた範囲から、実装への利用を広げられます。


AI導入に関するお困りごとをサポートします

株式会社NexaのAI顧問は、ツール選定から業務への適用、社内定着までを月額制でサポートします。特定のツールに限らず、「AIをどう使えばいいか分からない」という段階からご相談いただけます。

AI顧問の詳細・無料相談はこちら →





この記事で参照した外部情報

  1. 公式モデル一覧platform.claude.com
  2. Claude Codeの公式モデル設定code.claude.com
  3. 公式の認証ガイドcode.claude.com
  4. 公式クイックスタートcode.claude.com
  5. 設定ファイルの適用範囲code.claude.com
  6. 公式のモデル選択優先度code.claude.com
  7. 公式のPlan Mode説明code.claude.com
  8. opusplanの公式仕様code.claude.com
  9. 公式プラン比較support.claude.com
  10. 公式料金ページclaude.com
  11. API料金表platform.claude.com
  12. Opus 5の仕様platform.claude.com
  13. 公式コスト管理ガイドcode.claude.com
  14. ProとMax向け公式案内support.claude.com
  15. Fast modeの公式説明code.claude.com

本文中でリンクしている外部ページの一覧です(自動生成)。最終確認日は本記事の最終更新日 2026-09-14 で、リンク先の内容はその後変わることがあります。

AIの力で、ビジネスを次のステージへ

まずはお気軽にご相談ください。貴社に最適なAI活用プランをご提案します。