AI導入補助金2026完全ガイド|中小企業向け申請手順を解説

AI 導入 補助金

結論: 2026年のAI導入補助金は、通常枠なら補助率1/2以内、補助額は最大450万円です。理由: デジタル化・AI導入補助金2026は、中小企業の生産性向上につながる登録済みITツールの導入を支援する制度だからです。実行: 対象業務を決め、GビズIDプライムを取得し、IT導入支援事業者と登録ITツールを選んで共同申請します。注意: AIサービスなら何でも対象になるわけではありません。交付決定前の契約や購入も補助対象外です。

対象読者:AI導入を検討する中小企業の経営者、DX推進担当者、情報システム部門今日やること:補助金を使って改善したい業務と現在の作業時間を1枚に整理する

この記事の著者
株式会社Nexa 代表取締役川島 陸

一橋大学経済学部卒業後、フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧 株式会社クニエ)にて法人向けAI導入支援等を経験。独立後、AI系メディア運営やDify/n8nの導入支援を経て、株式会社Nexaを創業。法人向けAI研修・AI導入支援・AI関連メディア運営を手掛ける。

2026年に中小企業がAIを導入するなら、最初に確認したい制度が「デジタル化・AI導入補助金2026」です。旧称はIT導入補助金で、通常枠では条件を満たすITツールの導入費用について最大450万円の補助を受けられます。

ただし、「AIなら何でも補助される」という制度ではありません。事務局に登録されたITツールを選び、登録されたIT導入支援事業者と共同で申請する必要があります。

この記事では、2026年8月28日時点の公式公募要領を基に、補助額、対象経費、申請要件、締切、必要書類、申請手順を整理します。

AI導入に使える補助金の結論

AI導入を目的とする中小企業は、まずデジタル化・AI導入補助金2026の通常枠を検討します。通常枠は、業務効率化やDXに使うソフトウェアと導入関連費を支援する枠です。

確認項目 通常枠の内容
補助率 原則1/2以内。一定の最低賃金近傍事業者は2/3以内
補助額 5万円以上450万円以下
5万円以上150万円未満 業務プロセス1つ以上が必要
150万円以上450万円以下 業務プロセス4つ以上が必要
主な対象経費 ソフトウェア購入費、クラウド利用料、導入関連費
申請方法 IT導入支援事業者と共同申請
契約時期 交付決定後に契約、導入、支払い

補助金を使えるかどうかは、「AI機能があるか」だけでは決まりません。導入する製品が補助金事務局へ登録され、対象となる業務プロセスを満たしているかで判断します。

デジタル化・AI導入補助金2026とは

デジタル化・AI導入補助金2026は、中小企業や小規模事業者の労働生産性向上を目的とする制度です。業務効率化やDXに向けて、ソフトウェアやサービスなどのITツール導入を支援します。

令和7年度補正予算事業から、名称が「IT導入補助金」から「デジタル化・AI導入補助金」へ変わりました。名称にAIが加わりましたが、補助対象の判定方法が「AI製品かどうか」へ変わったわけではありません。

公式の制度概要は、対象ツールを事前に事務局が審査し、公式サイトへ登録したものに限ると説明しています。原則として、申請者はIT導入支援事業者とパートナーを組んで申請します。

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2026年の5つの申請枠

制度には5つの申請枠があります。AIを使った一般的な業務改善は通常枠が中心ですが、導入目的によって別の枠が合う場合もあります。

申請枠 主な目的 AI導入との関係
通常枠 業務効率化、DX、生産性向上 AI搭載の業務ソフトやクラウドサービスを導入する中心的な枠
インボイス枠(インボイス対応類型) 会計、受発注、決済のデジタル化 AI-OCRなどを含む対応製品でも、登録内容と対象機能の確認が必要
インボイス枠(電子取引類型) 取引関係を通じた受発注のデジタル化 発注側と受注側を含む仕組みの導入に使う枠
セキュリティ対策推進枠 サイバー攻撃によるリスクの低減 AI導入に伴うセキュリティ対策とは別に、指定サービスの利用が対象
複数者連携デジタル化・AI導入枠 商店街や複数事業者の連携 単独企業ではなく、複数者で取り組むデジタル化向け

枠ごとに対象経費と要件が異なります。補助率ではなく、導入目的と登録ツールに合う枠を選んでください。

通常枠の補助額と補助率

通常枠の補助率は原則1/2以内です。たとえば補助対象経費が200万円で、全額が対象として認められた場合、原則の補助額は最大100万円となります。

一定の最低賃金近傍事業者には2/3以内の補助率が適用されます。対象になるかは、2024年10月から2025年9月までの指定期間における従業員の賃金状況など、公募要領の条件で判定します。

補助額 必要な業務プロセス数 想定される導入
5万円以上150万円未満 1プロセス以上 単一部門の顧客対応、会計、営業管理など
150万円以上450万円以下 4プロセス以上 複数部門をまたぐ基幹的な業務改善

業務プロセスとは、顧客対応、販売支援、会計、総務、人事など、ソフトウェアが担う業務機能の区分です。高額なAI製品を導入するだけでは、4プロセス以上の要件を満たしません。登録されたITツールの機能が何プロセスに該当するかを確認します。

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補助対象になるAIツールと経費

補助対象になるのは、事務局に登録されたITツールと、その導入に必要な対象経費です。通常枠の公募要領は、ソフトウェア購入費と導入関連費を対象にしています。

対象になり得る例は次のとおりです。

  • 生成AIを組み込んだ顧客対応や文書作成システム
  • AI-OCRを使った請求書や帳票の読み取りシステム
  • 需要予測や在庫最適化を支援する業務ソフト
  • 営業案件を分析するCRMやSFA
  • 問い合わせを分類し、回答候補を提示するサポートシステム
  • 対象ソフトウェアの設定、データ移行、操作研修、保守サポート
  • 対象として登録された期間のクラウドサービス利用料

ここで挙げた機能があれば自動的に補助されるわけではありません。同じ製品でも、プランやオプションごとに登録範囲が異なる場合があります。公式のITツール検索とIT導入支援事業者を通じて、申請する構成が登録済みか確認してください。

補助対象にならない費用

補助対象外の経費を先に除くと、予算の見込み違いを防げます。通常枠の公募要領では、次のような費用が対象外です。

  • 交付決定前に契約、購入、支払いをしたITツール
  • 補助金申請の代行費用や申請支援費用
  • 消費税などの公租公課
  • 交通費、宿泊費
  • 中古品
  • 金額が確定していないもの、無償で提供されるもの
  • 原則としてリースやレンタル契約の費用
  • 顧客が実質的に負担する費用
  • 事務局へ登録されていないソフトウェアやサービス

最も起きやすい失敗は、採択を待たずに契約してしまうことです。申請前に見積書を取得するのは構いませんが、正式な契約、発注、納品、支払いは交付決定後に進めます。

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申請できる中小企業と小規模事業者

申請対象は、日本国内で法人登記され国内で事業を営む法人、または国内で事業を営む個人事業主です。資本金や従業員数の上限は、製造業、卸売業、小売業、サービス業などの業種ごとに決まっています。

対象規模だけでなく、次の基礎条件も確認します。

  • 事業場内最低賃金が地域別最低賃金以上である
  • 日本国内で補助事業を実施する
  • 事業計画を策定し、効果報告へ対応する
  • 暴力団等の反社会的勢力に該当しない
  • 同一内容で他の国の補助金を重複利用していない
  • 公募要領が定める過去の補助金利用や事業継続の条件を満たす

みなし大企業や大企業の支配下にある企業は対象外になる場合があります。資本金と従業員数だけで判断せず、株主構成も公募要領と照らし合わせてください。

申請前に満たすべき要件

通常枠の申請準備では、GビズIDプライム、SECURITY ACTION、労働生産性の事業計画が必要です。

GビズIDプライム

GビズIDは、複数の行政サービスへ共通のアカウントでログインする仕組みです。デジタル化・AI導入補助金の申請には、法人代表者や事業主向けの「GビズIDプライム」を使います。

発行には時間がかかる場合があるため、早めに申請します。

SECURITY ACTION

SECURITY ACTIONは、中小企業が情報セキュリティ対策へ取り組むことを自己宣言する制度です。通常枠では、一つ星または二つ星の宣言が申請要件に含まれます。

宣言だけで対策が完了するわけではありません。AIサービスへ入力できる情報、アカウント管理、退職者の権限削除、事故時の連絡先まで社内運用へ落とし込みます。

労働生産性の事業計画

通常枠では、原則として1年後の労働生産性を3%以上向上させ、3年間の年平均成長率を3%以上にする計画を作ります。過去の特定補助金で採択された事業者には、より高い目標が適用される場合があります。

公募要領の労働生産性は、次の式で計算します。

労働生産性 =(営業利益+人件費+減価償却費)÷ 年間の事業者当たり総労働時間

「AIで効率化する」だけでは計画として弱くなります。対象業務の時間、処理件数、エラー率などを現状値として測り、導入後の改善が計算式へどう影響するかを示します。

150万円以上の申請で必要な賃上げ計画

補助額150万円以上を申請する場合は、複数の業務プロセスに加え、賃上げに関する要件も重くなります。目標が必須要件となる申請では、未達時に補助金の全部または一部の返還を求められる可能性があります。

申請時は、従業員への表明方法や時期も含めて公募要領を確認してください。目標を申請書へ書くだけで済ませず、人件費計画と資金繰りへ反映します。

2026年の申請締切

2026年8月28日時点で、通常枠の次回締切は2026年9月29日17時です。交付決定日は2026年11月9日が予定されています。

次回締切 交付決定予定
通常枠 2026年9月29日17時 2026年11月9日
インボイス枠 2026年9月29日17時 2026年11月9日
セキュリティ対策推進枠 2026年9月29日17時 2026年11月9日
複数者連携デジタル化・AI導入枠 2026年10月30日17時 公式日程を確認

公式の事業スケジュールは更新されるため、申請前に再確認してください。

AI導入補助金の申請手順

申請は、課題整理から効果報告までを一つの計画として進めます。交付決定はゴールではなく、契約を始められる合図です。

手順1:対象業務とKPIを決める

最初に、AIで改善する業務を一つに絞ります。「生成AIを導入する」ではなく、「月300件の問い合わせ分類に80時間かかっているため、50時間へ減らす」のように現状と目標を数値化します。

手順2:GビズIDプライムを取得する

法人代表者または事業主がGビズIDプライムを申請します。既に取得済みなら、登録したメールアドレスと連絡先が現在も使えるか確認します。

手順3:SECURITY ACTIONを宣言する

独立行政法人情報処理推進機構の制度で、一つ星または二つ星を宣言します。宣言済みの場合も、申請に使う情報と社内の管理担当者を確認します。

手順4:IT導入支援事業者と登録ITツールを選ぶ

公式サイトで登録ツールを探し、登録したIT導入支援事業者へ相談します。製品名だけでなく、申請するプラン、利用者数、オプション、役務、利用期間が対象かを確認してください。

手順5:事業計画と必要書類を準備する

現状の労働生産性、導入後の数値目標、3年間の計画を作ります。法人と個人事業主では必要書類が異なるため、次節の一覧を基に有効期限も確認します。

手順6:申請マイページから共同申請する

IT導入支援事業者から申請マイページの招待を受けます。申請者が自社情報や事業計画を入力し、支援事業者がツール情報を入力した後、申請者自身が内容を確認して提出します。

手順7:交付決定後に契約、導入、支払いを行う

事務局から交付決定を受けた後で、契約、発注、納品、支払いを進めます。振込記録、請求書、契約書、利用画面など、実績報告に必要な証拠を保存します。

手順8:実績報告と効果報告を行う

導入と支払いを終えたら、IT導入支援事業者と実績報告を作成します。内容が確定すると補助金が交付されます。交付後も、事業計画に基づく効果報告が必要です。

申請に必要な書類

通常枠の公募要領では、法人と個人事業主で提出書類が分かれます。

申請者 主な必要書類
法人 履歴事項全部証明書、法人税の納税証明書、貸借対照表、損益計算書
個人事業主 本人確認書類、所得税の納税証明書、確定申告書の控え、青色申告決算書または収支内訳書

証明書の発行時期と年度を確認し、申請情報と一致する鮮明な全ページを提出します。

決算書と申請フォームの金額も一致させてください。

IT導入支援事業者の選び方

IT導入支援事業者は、ツールの提供だけでなく、申請、導入、実績報告を支援します。申請採択だけを強調する会社より、導入後の運用まで具体化できる会社を選びます。

確認したい項目は次の4つです。

  1. 業務課題への適合:製品説明の前に、現在の業務フローと数値を確認するか
  2. 費用の透明性:補助対象と対象外、自社負担額、更新費用を分けて示すか
  3. 登録範囲の明確さ:プラン、オプション、役務のどこまでが登録済みか説明できるか
  4. 導入後の支援:データ移行、操作教育、問い合わせ、効果報告を支援するか

補助金を使えば初期負担は下がります。しかし、補助事業が終わった後の利用料や運用工数は自社負担です。3年間の総費用で比較してください。

AIツールを選ぶ4つの基準

登録ツールの中から選ぶ場合も、補助対象であることだけを採用理由にしません。AIツールは業務、データ、運用、費用の4面で評価します。

基準 確認する内容 具体的な質問
業務適合 解決する課題と対象プロセス 現在の作業時間を何時間減らせるか
データと安全性 入力情報、保存場所、学習利用、権限 顧客情報を入力してよい契約と設定か
運用定着 利用者、承認者、例外処理、教育 AIの出力を誰が確認するか
費用対効果 初期費用、月額、保守、更新費 補助終了後も投資回収できるか

AIの利用範囲と責任者を決める仕組みは、AIガバナンスの実践ガイドで解説しています。従業員が入力できる情報や確認手順は、生成AIガイドラインの作り方も参考にしてください。


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採択可能性を高める事業計画の作り方

事業計画では、経営課題、導入機能、数値目標、測定方法を一つの因果関係でつなぎます。説明を増やすより、数値の整合性を優先します。

項目 弱い書き方 改善した書き方
経営課題 人手不足を解消したい 月300件の問い合わせ処理に80時間かかり、営業対応が遅れている
導入内容 AIチャットを導入する 問い合わせ分類と回答候補作成を支援する登録ツールを導入する
効果 業務を効率化する 処理時間を月80時間から50時間へ削減する
測定 導入後に確認する 月次で処理件数、総作業時間、再対応率を記録する

数値目標は高いほどよいわけではありません。現場の業務量とツールの機能で説明できる範囲にします。過大な目標は、導入後の効果報告で未達になる原因になります。

AI導入の目的と社内体制を整理する方法は、中小企業向けAI顧問の選び方でも解説しています。

AI導入補助金で起きやすい失敗

申請前後の順序を間違えると、製品自体が有用でも補助対象になりません。

交付決定前に契約する

見積もりと契約は異なります。交付決定前の契約、発注、納品、支払いは避け、支援事業者にも予定日を確認します。

製品名だけで対象だと判断する

登録はプランや機能の単位で行われます。上位プランや追加オプションが未登録なら、その部分は対象外になる場合があります。

補助金ありきでツールを選ぶ

現場の業務と合わない製品は、導入後に使われません。補助金がなくても継続利用する価値があるかを投資判断の基準にします。

IDと書類の準備が遅れる

GビズIDプライムや公的証明書は、締切当日にそろえられない場合があります。締切から逆算し、遅くとも数週間前には準備状況を確認します。

実績報告と効果報告を見落とす

補助金は採択時点で入金されません。導入、支払い、実績報告の確認後に交付され、その後も効果報告が続きます。証拠書類とKPIを導入初日から保存してください。

補助金を使うべき企業と使わない方がよい企業

補助金は、導入する業務と製品が決まり、申請から報告までを管理できる企業に向いています。小さな検証をすぐ始めたい企業には、自己負担の方が速い場合があります。

状況 判断の目安
課題、KPI、必要機能が明確 補助金の利用を検討しやすい
登録ツールが要件に合う IT導入支援事業者と申請準備へ進む
複数部門へ導入し、運用担当者も決まっている 通常枠の高い補助額も検討できる
まず少人数で数週間試したい 自己負担の小規模検証が速い場合がある
未登録の最新AIサービスを直接契約したい 本制度の対象にならない可能性が高い
申請代行費も補助してほしい 申請代行費は対象外
資金繰りに余裕がない 後払いであることを踏まえて慎重に判断する

補助金の待ち時間によって改善機会を失うなら、検証と本導入を分ける方法もあります。ただし、補助対象にしたい契約を先に結ばないよう、支援事業者へ範囲を確認してください。

よくある質問

Q. ChatGPTやClaudeの月額料金は補助対象ですか?

製品名だけでは判断できません。申請時点で、利用するサービス、プラン、期間が事務局のITツールとして登録され、対象経費に含まれている必要があります。提供会社と直接契約する通常の月額利用料が、そのまま補助されるとは限りません。

Q. 自社専用AIの開発委託費は対象ですか?

一般的な受託開発費がすべて対象になる制度ではありません。通常枠では、登録されたソフトウェアと導入関連費が中心です。追加開発や設定費が登録範囲に含まれるかをIT導入支援事業者へ確認してください。

Q. 補助金は導入前に受け取れますか?

原則として後払いです。交付決定後に契約、導入、支払いを行い、実績報告が確認された後に補助金が交付されます。いったん全額を支払える資金計画が必要です。

Q. 交付決定前に契約してもよいですか?

補助対象にする契約は交付決定後に行います。交付決定前に契約、発注、納品、支払いをした費用は対象外です。採択見込みを理由に先行しないでください。

Q. 不採択になったら再申請できますか?

同年度の後続締切へ再申請できる場合があります。ただし、単に同じ内容を出し直すのではなく、不備、要件、数値計画、登録ツールの構成をIT導入支援事業者と見直してください。最新の公募要領と締切も確認します。

Q. AI導入に使える他の補助金はありますか?

設備投資や新サービス開発を伴う場合は、ものづくり補助金や中小企業省力化投資補助金、自治体のDX支援制度が合うことがあります。対象経費、事業目的、公募時期が異なるため、同じ費用を重複申請せず、各制度の公式公募要領で確認してください。

まとめ

2026年のAI導入でまず検討したい制度は、デジタル化・AI導入補助金2026です。通常枠は補助率1/2以内、補助額5万円以上450万円以下で、一定の最低賃金近傍事業者には2/3以内が適用されます。

申請前に確認する要点は3つです。

  • 導入するプランと費用が登録ITツールの範囲に含まれる
  • GビズIDプライムとSECURITY ACTIONを準備する
  • 契約、導入、支払いは交付決定後に行う

補助金はAI導入の費用を下げますが、導入目的や運用体制までは決めてくれません。現在の作業時間と目標KPIを整理し、補助終了後も使い続ける価値がある製品を選んでください。AI導入全体の進め方は、AI顧問とは何かを解説した記事でも確認できます。


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参考資料

※本記事は2026年8月28日時点の公表情報を基に作成しています。補助対象、要件、締切は変更される場合があります。申請時は公式サイトと最新の公募要領をご確認ください。




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